新年あけましておめでとうございます。

Image by Aamir Daniyal from Pixabay 

2021年の抱負

新年あけましておめでとうございます。新年早々にアクセスしていただきました皆様、今年もブログ「或る形成外科」をよろしくお願いいたします。

新年1つ目の記事をどうするか、悩みましたが、ベタに「2021年の抱負」をブログで扱う各ジャンルごとに発表したいと思います。

  1. ゼオスキン・美容関連
  2. 形成外科保険診療関連
  3. twitter・ブログ関連
  4. キャンプ・ハイエース関連

現在のところ、圧倒的にゼオスキンの内容についての記事がアクセス多いのが現状です。美容のニーズについてヒシヒシと感じている毎日です。

それでは各項目についての2021年の抱負・展望についてまとめて行きたいと思います。

ゼオスキンヘルス・美容関連

2020年のゼオスキン・美容関連の記事は37記事ありました。総記事数は112記事だったので33%が美容関連記事だったことになります。

ゼオスキンを扱い始めたのは2016年から。当初は使い方もまだ熟知しておらず、職員スタッフで使ってもらったり、自分でもセラピューティックを試してみたり、情報を集めるのに必死でした。実はうちの病院では、最初は使いやすい「エンビロン」をメインで販売していました。

説明も「皮がめくれるくらい強いセラピューティック(ゼオスキン)と、優しくレベルアップするエンビロン」という言い方で、ユーザーさんたちは当然エンビロン側を選ぶ方が多かったのが実情です。

2018年頃、ゼオスキンとエンビロンの両方を扱い2年ほど経過し、じわじわとゼオスキンの実力がわかってきました。思い切って2019年3月にはエンビロンを終売として、ゼオスキン1本(正確にはセルニュープラスも併用させています)で提供する決心を固め、現在に至ります。

ブログで1品ずつゼオスキンの製品について解説を書くことで、より製品についての知識が深まり、ユーザーへのカウンセリングも幅が出たように思います。

2021年の抱負・展望ですが、「より一層ゼオスキンの安全な使い方を、わかりやすく伝える工夫をする」ことを考えています。

「ゼオスキンは日本人の肌に合わない?」という先生もおられます。たくさんのユーザーを抱える先生がおっしゃられると、ユーザーの方やこれから始めようと思っている方、取り扱いを始めようと考えている先生たちは「そうなのかな?」と思ってしまう人も多いと思います。自分も一瞬ゆらぎました。

でも他人の意見よりも自分が見たもの・経験が最も信用できます。うちで4年間で何人の方がゼオスキンを使われたか、数えられませんが非常に多くのユーザーさんを見てきたなかで、やはり医師の的確な指導があれば安全に効率よく効果を生み出せていると考えています。

たしかにセラピューティックは「メーカーに言われるままの使い方」では、反応が強すぎて危険な部分もあると思います。そういう意味では日本人向けに使い方をアレンジするのは非常に共感できます。当院での使い方は「ダウンタイムを非常に抑えたセラピューティック」です。興味ある方は、一度過去記事を御覧ください。以下にリンクを貼っておきます。

形成外科保険診療関連

形成外科関連の記事は61記事ありました。全体の54%です。

形成外科の疾患に関する記事や、経営的な考え方の記事、患者さんが見て役立つ費用的な点に絞った記事など、色々と書いてきました。

僕が形成外科関連の記事を書く理由は1つ「形成外科という診療科をもっと世に広めたいから」です。

自分は「形成外科バカ」です。形成外科の内容が何から何まで好きなので、この仕事は天職だと思っています。こんなに奥が深い診療科は他にないと思っています。他科も素晴らしいですが、自分の科が一番と思うのは自由でしょう。

そんなに素晴らしい「形成外科」ですが、自分が一つ残念に思うことがあります。

それは「認知度が低いこと」です。

そりゃあ10年、20年前よりは、かなり形成外科も世に浸透してきました。たくさんの高名な先生方の活躍、活動により世の中に「形成外科」はじわじわと認知されてきています。それでも「足らない」と思っています。

患者さんが、自分の悩み・疾患を治したくて「あ、形成外科に行こう」と思うか。

どんな疾患について「形成外科に行けば、専門的に見てもらえる」のか。

奈良で医療をしていますが、医者ですら「形成外科」の診療内容についてしっかり理解できている人はいません。内科に限らず、外科・整形外科、ましてや皮膚科ですら!

皮膚科の先生に「形成外科って皮膚がんの治療できるんですか?」って言われたときには、なんとも言えない虚無感を感じました。

形成外科になり15年、この年代の形成外科医がもっと「世の中に形成外科を浸透させる活動」を行わなければならないと勝手に思っています。形成外科は「アイデアの診療科」です。色んなアイデアで形成外科を浸透させていければと考えています。

2021年の形成外科関連の抱負・展望:「形成外科が市民により認知されるような活動を展開する。」

ブログ・twitter関連

Image by Free-Photos from Pixabay 

2020年の6月に突然ブログ開設を思い立ち、半年が経過しました。当初はとにかく100記事を書くことだけを目標に、仕事行く前の時間や、帰宅後の時間を利用してセコセコと記事を書き続けていました。

最初はWordPressの使い方もサーバの立ち上げも全く良くわからないままブログ開設にこぎつけましたが、何事もチャレンジが大切です。実際運営しながら徐々に使い方もわかってきて、記事の内容でアクセスが大きく違うということもよくわかりました。

僕のブログの先生は、偉大な先人たちです。皆さん惜しみなくyoutubeでわかりやすく解説してくれています。まったく先人たちのブログには追いつきませんが、バイト行く途中の車内でyoutube流し聞きしたりしながら、ブログでの発信の意味や、アクセスUPに繋がる記事の選定など、少しずつ勉強しています。

途中からtwitterの重要性にも気が付き、最近ではtwitterでの発信にも力を入れています。毎日必ず1−2コメントは出来るように、生活に発信を組み込むようにしています。twitterで考えていることや、気付きをつぶやき、そのアクセス(反応)を見て、ブログの記事を考えていくというスタイル。尊敬する先人たちから学んだ手法ですが、マネして自分なりに取り入れていくことがこのような「不得手の領域」では大切です。

2021年の抱負・目標としては、「twitterで反応をみて、blogで記事にして頭を整理し、youtubeにまとめ上げる」という流れを実現させれればいいなと思っています。youtubeはキャンプ関連で少しだけ動画を作ってみましたが、本当に時間がかかる上、テクニックも必要になります。メインの医療・診療の空き時間で出来るペースで、投稿にまでこぎつけれればいいなと思っています。

ソロキャンプ・ハイエース関連

ソロキャンプ、ハイエース関連の記事は当初週1回だけと決めて書いていました。最近は「ブログのニーズ」を察して、あまり取り上げないようにしています。軸がブレるからです。

ソロキャンプは「コロナ禍によるソロキャンプブーム」により、行きづらくなってしまいました。キャンプ場がたくさんのキャンパーで埋まっており、静かなソロキャンプがしづらくなっています。でも笠置キャンプ場は大好きなので2020年も何度もお世話になりました。2021年も笠置を訪れた際には、ブログ記事などにしていきたいと考えています。

2020年の自分ニュースで最も大きかったのは「ハイエースの購入」です。4月末に納車され、家族で、ソロで、仕事の休憩時間に、訪問診療に、様々な形でハイエースが活躍しています。これまでの車のなかで、間違いなく満足度No.1です。まだまだ改造したいところはあるのですが、少しずつイジっていこうと思います。

2021年の抱負ですが、だいぶ前から考えている「『キャンプと医療の融合』を形にする」ということを挙げようと思います。まだ具体的なイメージはありません。どなたかキャンプ・アウトドアと医療の融合に興味がある方は是非ご連絡ください。

新年早々、色々と妄想を広げながら書いてみました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。                

                  生駒市立病院 形成外科 中西 新

Photo by Anna Tarazevich from Pexels

形成外科の最新記事8件